〜女性の視点で、人にやさしい品川区へ。〜
「何故、男性社会である政治の世界に挑戦しようと考えたのですか?」と
ご質問いただくことがあります。
自民党品川総支部が公募をしていた平成26年春。
当時、自民党品川総支部には、13名の男性の先生方がいらっしゃいました。
品川区議会第一党の自民党ですが、全員男性でした。
品川区議会第一党の自民党において、
女性議員「0人」と「1人」では、全く違ってきます。
何事においても、「0」を「1」にするのは大変な仕事ですが、
品川区の皆様のご活躍を推進するため、
働きながら子育てをしやすい環境づくりや、働く世代の支援のためにも、
女性の視点を取り入れることは、意味のあることだと考えました。
将来的には、1人から2人、2人から3人へと、
挑戦する女性候補者が増えたら、と願っており、
そのために、まずは1人。
区民の皆様に女性議員へのご理解をいただけたらという思いで、
とても難しい挑戦だということは理解していたものの、チャレンジいたしました。
その結果、数多くの応募者のなか、公募合格第一号として、
平成26年秋の品川区議会議員補欠選挙において、得票数トップの支持をいただき、
区議会へ送り出していただきました。
〜品川区をよりよくするスピードをあげたい。〜
しかし、将来の世代の豊かさや負担を捉えることができる視点を持ち、
「どこに均衡点を見つけるのか?」トレードオフの関係に注意しながら判断すること、
そして、論理と実証によって、解決策を見出すこともまた、必要です。
勢いとスピードをもって信念を貫き通すと同時に、
その場に応じて、しなやかに活動することを日々、意識しています。
現在の品川区民の皆様、そして、未来の子どもたちのために、
解決策を示すことのできる政治家を目指し、
私、横山ゆかりにできることを精一杯、努力してまいります。
今後とも、皆様の温かいご指導を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

[ 基本政策 ]
ずっと住みたい街 品川
- ・保育園・保育ママの開設、拡充で働く世代の支援
- ・特別養護老人ホーム・グループホームの開設、拡充で安心の老後を
- ・区内施設・住宅の耐震化推進で安心、安全な街づくり
声がとどく街 品川
- ・現地・現場主義で、身近な声を区政にとどけます
- ・町会・自治会の活動支援、お祭り等の地域行事の支援で地域力の充実
行ってみたい街 品川
- ・2020年東京オリンピック・パラリンピック、国家戦略特区(品川区は対象区) に向けて国政・都政・区政が連携して品川の魅力を発信
- ・中小企業・商店街の支援拡充で元気な品川
- ・保育園・保育ママの開設、拡充で働く世代の支援
- ・特別養護老人ホーム・グループホームの開設、拡充で安心の老後を
- ・区内施設・住宅の耐震化推進で安心、安全な街づくり
- ・現地・現場主義で、身近な声を区政にとどけます
- ・町会・自治会の活動支援、お祭り等の地域行事の支援で地域力の充実
- ・2020年東京オリンピック・パラリンピック、国家戦略特区(品川区は対象区) に向けて国政・都政・区政が連携して品川の魅力を発信
- ・中小企業・商店街の支援拡充で元気な品川
[ 経歴 ]
横山 由香理(よこやま ゆかり)
昭和56年2月26日 荏原4丁目大橋産科/婦人科にて生まれ
小山6丁目で5人兄弟の長女として育つ。
血液型:O型
現在は 家族:夫(会社員)と娘(中学生)と暮らしている。
経 歴
昭和63年
学校法人 晃佳育英学院 ひまわり幼稚園卒園
平成05年
品川区立第二延山小学校卒業
平成08年
品川区立荏原第六中学校卒業
平成11年
アメリカ合衆国オクラホマ州Sayre High School卒業
平成11年
東京都立日比谷高等学校卒業
卒業後
会社員として勤務、働きながら子育てを行う
平成26年
自民党品川総支部 候補者公募に合格
品川区議会議員に初当選 総務委員会 委員
平成27年
品川区議会議員に当選(2期目) 厚生委員会
行財政改革特別委員会 青少年問題協議会 委員
品川区議会自民党 基本政策研究会 幹事
東京若手議員の会 児童虐待防止PT 座長
平成28年
厚生委員会 行財政改革特別委員会 委員
奨学金運営委員会 委員
現在
建設委員会 行財政改革特別委員会 議会運営委員会 委員
議会改革検討会 議会機能強化分科会 ICT班 メンバー
青少年問題協議会 奨学金運営委員会 委員
品川区議会自民党 副政調会長
自民党品川総支部青年部副部長
荏原消防団第2分団員
慶應義塾大学通信教育課程文学部Ⅲ類在学中
児童英語講師
全国若手市議会議員の会 メンバー
城南地区水辺活用推進議員連盟 メンバー
ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟 メンバー

横山 由香理(よこやま ゆかり)
昭和56年2月26日 荏原4丁目大橋産科/婦人科にて生まれ
小山6丁目で5人兄弟の長女として育つ。
血液型:O型
現在は 家族:夫(会社員)と娘(中学生)と暮らしている。
経 歴
昭和63年
学校法人 晃佳育英学院 ひまわり幼稚園卒園
平成05年
品川区立第二延山小学校卒業
平成08年
品川区立荏原第六中学校卒業
平成11年
アメリカ合衆国オクラホマ州Sayre High School卒業
平成11年
東京都立日比谷高等学校卒業
卒業後
会社員として勤務、働きながら子育てを行う
平成26年
自民党品川総支部 候補者公募に合格
品川区議会議員に初当選 総務委員会 委員平成27年
品川区議会議員に当選(2期目) 厚生委員会
行財政改革特別委員会 青少年問題協議会 委員
品川区議会自民党 基本政策研究会 幹事
東京若手議員の会 児童虐待防止PT 座長平成28年
厚生委員会 行財政改革特別委員会 委員
奨学金運営委員会 委員現在
建設委員会 行財政改革特別委員会 議会運営委員会 委員
議会改革検討会 議会機能強化分科会 ICT班 メンバー
青少年問題協議会 奨学金運営委員会 委員
品川区議会自民党 副政調会長
自民党品川総支部青年部副部長
荏原消防団第2分団員
慶應義塾大学通信教育課程文学部Ⅲ類在学中
児童英語講師
全国若手市議会議員の会 メンバー
城南地区水辺活用推進議員連盟 メンバー
ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟 メンバー